2009年07月15日
ホンダマニア待望の展示がツインリンクもてぎにて
マニア垂涎! 超希少な旧車がずらり 栃木・ツインリンクもてぎ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:趣味の世界ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)にあるホンダの自社製品を中心とした展示施設「Honda Collection Hall」では来年1月24日まで、未公開の二輪車、四輪車(計31台)を展示している。マニア垂涎(すいぜん)の希少車を紹介しよう。
平成10年3月、ホンダ創立50周年の記念事業の一環として施設は設立された。館内には、国内外の車、バイクが常時約350台以上展示されている。展示されているのは所蔵品の約1割とされ、今回、1950年代から1970年代の製品にスポットを当て、公開に踏み切った。
創業者の故・本田宗一郎氏直筆の「夢」の一字が刻まれた施設入り口の巨大レリーフの横には、ツートンカラーが渋い『ホンダドリームCB250エクスポート』と、かわいいフォルムが印象的な『ホンダT500』が並ぶ。前者は『スーパースポーツCB72』の後継機種で、直立OHC2気筒4サイクルエンジンを搭載。「エクスポート(輸出)」とあるが、実際には国内で販売され人気を呼んだ。後者はホンダ初のトラックT360のマイナーチェンジモデルで、出荷台数が少ないことから現存するものは“幻の一品”ともされる。
続いて、『ホンダEK型』。昭和32年の製造で、国内に200~300のバイクメーカーが乱立していた当時、ホンダの名を高めるためにタンクに大きくカタカナで「ホンダ」と記された。
2009年を振り返って・・PartⅠ
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Posted by わっぱおやじ at 10:13│Comments(0)
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