Honda・ホンダは日本の宝です。わっぱおやじ

初代レジェンドの発売時に双子車として、登場した♪

幻のローバースターリング♪

小生の思い出の車にもご紹介しました。

当時のレビュービデオが発見されました。

　懐かしい～♪　　当時のデザインが・・・

　８２７のハッチバックはカッコよかったですね。

　ブリティッシュカーの最後！？の輝きだったのでは・・・？

※　現在、ローバー・ジャガー・ロールスロイス・MG・自国所有企業は何処行ったのでしょう・・・？？



以下はコマーシャルなどなど・・

http://www.youtube.com/view_play_list?p=6B3C0F17E6057854  

初めにエンジンありき！のホンダですから・・

エンジンの個性・レイアウト・それに準じて・・サスの改良などなど・・

当時から、個性的でした。　その延長線上にて・・今もその個性が光っています。

やはり、おやじさん（本田宗一郎さん）は偉大ですね。　ホント！


  

え～　♪

　　ＢＭＷをこよなく愛するわし　わっぱおやじですが・・

　　（ホンダは勿！空気みたいに無くてはならないが・・っ　♪）

『　メカ　』マニアというか・・・機械もんに関しては・・　ドイツもんは　流石で～

　　　ゆずれませんな～っ　　ホント。　　タイガーⅠとかパンサーとかキングタイガー重戦車。　に快感を覚えてしまう♪

　　わし、☆☆田宮ミリタリーものオタク☆☆の世界の延長線じゃい　！


　で～　本題から外れましたが・・

　ＢＭＷの５２５を３年近く所有致しましたが・・

　ホントに快感でした。　　殆どガレージに入れっぱなしでしたが・・。

　シートを撫で・・ぼじー（ボディー）をなでさすり～

　エンジンをながめ・・・

　　高速をぶっ飛ばす！　　ひとりで・・。

　悦楽を楽しみました。　　

　★スペックは　直６で（古いやつ）　非力な２．５Ｌ　エンジン

　　不評の４速ＡＴ、　重ったるいぼじー（ボディー）

　　これまた不評の制御コンピューター　！

　など、1990年時の５２５は、色々あった。

めちゃ売れした割には・・問題が多く。

　　その為レクサスが当時、大評判になったんでしょうね。

　　しかし、そんなんでも・・何の其の！

　ＦＲＥＥＷＡＹ（フリーウエイ）♪　ユーミンなんかの～のりの～・・・♪

　をぶっ飛ばすと、ＢＭＷ本領発揮！

　ノビル・のびる・のび～る。　これが・・　　車高が下がっていくカンジ　♪

　いやはや、　ドイツもんの　　悦楽　！

　　これに尽きる　！　

　　その一瞬に真価を発揮する。　そのポテンシャル　！

　それが　ＢＭＷ　だった。

　ホンダはそう♪　最強の迎撃機　！

　　　ＢＭＷはそう♪　最強の攻撃機　　！

　ですから、いざ　攻撃のために刃を研ぐ、巣穴の中　トラ　ですね。

　　　　ＢＭＷは　　！

　また、いつか　愛でたいな～。

　金がね～　　・・　とほほっ・・・

わっぱおやじでした。  

アメ車で～　　ま～アメリカが世界の大不況のきっかけ作り・・・で～。

地元も・・富士市も、、仕事へって来てるそうです。

　　　大変・・・　　たいへんと言う声ばかり聞こえてきます。

　そんなんで～　　アメ車の事、書きましょう♪

　天下のトヨタが　始祖喜一郎さんの時。　

アメ車のブューイック　ＢＵＩＣＫを徹底的にばらして・・

何と３年間も懸けて・・

　　研究し尽くして、やっとこさ国産トヨタの一号車を作った事は有名ですが・・

　そうなんですよ。　

　トヨタの大先生は現ＧＭ　ジェネラルモータース　のブューイック　ＢＵＩＣＫだったんですね～。

　現ブューイック　ＢＵＩＣＫは中級以上でキャデラックと並ぶ高級ブランドを維持してきました。

今は無きＯＬＤＳＭＯＢＩＬＥ　オールズモービルと並ぶブランドでした。

　それが・・もしかしたら無くなりそうです。

　走り屋好みの　ポンティアック　ＰＯＮＴＩＡＣ　も無くなるかも？

ＧＭもホントどうなっちゃうんでしょうか？

　博物館でしか・・逢えなくなるブランドが・・・

　寂しいですね。
  

ホンダの初代レジェンドの発売当時のこと・・

レジェンドと共に幻の国営自動車会社・イギリスのブリティッシュ・レイランド社からレジェンドと共に開発
発売された車があった。

エンジンはもちろんホンダ初の市販車用Ｖ６で。2.5Ｌと2.7Ｌだった。
内装は素晴らしいジャガーのような仕上がりだった。

乗り心地も同じ姉妹車だったのだがスターリングの方が評判だった。

ただ、クラッチがイギリス製のブランド！？か油圧クラッチで、もちろんそこが最大の
弱点だった。　やっぱし・・・

で・・わしも板金屋を当時、ちょこっとやっておったので・・

その美しさ・・と安さ（バーゲン価格？何故かは分からんかった・・が。）

10万ほどで買って10万程つかって修理整備して半年か一年程乗りました。

印象は♪・・素晴らしかったですね。　エンジンがとにかくスムース♪

やはり、ホンダでしたね。

でも、なぜ手放したかといえば・・・やはり！クラッチトラブルでした。

ホント残念でした。　わしに時間とか、気持ちの余裕が有ったら、直して乗った事でしょう。

いい車でした。また、ホンダのイメージをアップする、乗り心地と仕上がりだったと今も思います。

でも、イギリスの油圧クラッチはほんと、降参いたしました。

わっぱおやじでした。  

ＧＯＬＦⅡとは・・・

勿論ホルクスワーゲンの名車ゴルフのⅡ代目の事です。

大御所！徳大寺氏のの間違いだらけの車選びシリーズを愛読されてきた

皆様には・・・

ゴルフのページに、氏は特に絶賛されていました。　ご記憶のこととおもいます・・。

そう、わしの乗った車の中で、頭をハンマーで叩かれた衝撃を受けた車でした。

そう♪　それが・・ゴルフⅡでした。

速度１４０キロが簡単に吹き上がるっ！！　それも安定感は変化無しっ♪♪

当時良くかりていた・・お袋のサニー１２００が１００キロでよたよた～！

１２０キロ出したら・・ハンドルが汗ばむっ！・・　　緊張じゃ～っ！

ホント、１４０キロで命がけというサニー１２００は・ホント・おっそろしかった・・・

親父のセドリック７０年代後期は日産お家芸のこんにゃくハンドル！？

ふにや～ふにゃっ♪　高速は流れる流れる～っ。

　　まっすぐはしらんかいっつうの！

友人のマツダカペラ７０年代中期、何処行くか解らんハンドルだった・・・

伊豆に行ったら、完全に魚のエサになっていたでしょう♪

　　　　おっそろし～っ♪

で・・・・　ゴルフⅡはすいすいすいっ♪

ドイツ車が・・これほどの物とは～　わし、おやじも完全に降参致しました。

まだ、わしも２０才そこそこでしたので・・・

一生その感激は忘れませんじゃっ♪

で・・・

そろそろ、ＢＭＷの件もかきましょうかね～っ♪

続く・・

わっぱおやじでした。



　  

１９８３年の終わりごろだっただろうか・・・

場所は山形県山形駅前に程近い場所だった・・・

大学をダブりで出て、地方営業にて、郡山のあと、
転勤できた山形だった・・・

スッゲー田舎でしたが、いい人が多く、
訪問すると必ず、お茶と漬物三昧・・・

サクランボがおいしかった、、　温泉がえらくいっかた！！

営業は中古車の初代４ドア、アコードセダンだった。

実はホンダ車初体験の車でした。

以前は、お袋の日産サニー、親父のセドリック・・カローラレヴィン・・
マツダカペラ・・なんかをちょい乗りしておりました。

当時のアコードセダンに山形で乗り、一発で惚れ込みました。

内装デザインもシックリ感が有ったし、小物類の収納性も最高、
ハンドルかーるい！　アクセルもソフト・・

そして何よりも、エンジンのしゅんしゅんと軽やかな・・
軽快にまわるまわるっ！

なんか別次元に誘ってくれました。　　最高でした。

日産や、当時のカローラ、マツダから感じていた、危なっかしさ
が無く、ホントに印象的な、思い出の一台でした。

わしも若かった・・２３歳だったかな・・・

山形とホンダアコード！

万歳！　有難う。　　又行きたいですね。

わっぱおやじでした