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2009年08月31日

Porsche Sound EXPLOSIVE!!

ポルシェサウンド♡

ボクスターエンジンの音・・・

無駄の無い・・振動の少ない・・

完成度の高い・・・

やっぱり・・ポルシェですかいね ♡



  


Posted by わっぱおやじ at 16:15Comments(0)どえりゃ~わっぱ

2009年08月26日

Ferrari Enzo サウンド(^_^)/

ホンダのエンジンは抑えた唸り音があって・・・ポルシェに近いようですが・・

フェラーリは猛獣・将に野獣のような・・

 猛々しさそのものですね(^^ゞ

 振動音と爆発音・・・

 小生も昔F40の発進を真近で眺めましたが・・凄い振動と爆音で・・

 運転している方はラジオが聞けないだろうと思いましたね(^^ゞ



  


Posted by わっぱおやじ at 09:55Comments(0)どえりゃ~わっぱ

2009年08月23日

ホンダ サウンド NSX版

これから ホンダNSX サウンドを皮切りに・・

Ferrari サウンドとPorche サウンドを特集します♡






  


Posted by わっぱおやじ at 18:21Comments(0)わっぱぐるい

2009年08月19日

アキュラ ZDX 北米で発売へ!

ホンダ、新型アキュラ「ZDX」の概要を発表 新開発6速AT搭載

 ホンダは北米で今冬発売予定の高級車ブランド、アキュラの新型多目的スポーツ車(SUV)「ZDX」の概要を発表した。排気量3700ccのV型6気筒エンジンを搭載した。車内は4ドアセダンの快適性を持ちながら、外観はクーペのような流線的なデザインを採用。屋根も全面ガラス張りにして開放感を作り出し、スポーティーな高級車に仕上げた。

 ZDXは、新開発の6速AT(自動変速機)を搭載。走行状況に合わせ、四輪すべてに最適な駆動力を瞬時に配分し、コーナーリング性能などを良くするホンダ独自の制御技術も採用するなど、走行性能にこだわった。カナダのアリストン工場(オンタリオ州)で生産する。価格は未定。


[2009年8月19日/日経産業新聞]




  


Posted by わっぱおやじ at 07:54Comments(0)時事ニュース

2009年08月16日

評判のタイプRを年内に発売へ!

ホンダ、欧州生産車「シビック TYPE R EURO」を年内に国内で発売
欧州生産車「シビック TYPE R EURO」を年内に国内発売※出展元

 Hondaは、プレミアムスポーツとして爽快な走りと独創的かつスタイリッシュなフォルムで、欧州市場にて好評を博している3ドアモデル欧州「シビック TYPE R」の日本仕様車を英国工場(※)で生産を開始し、「シビック TYPE R EURO」として、年内に台数限定で発売する。


 「シビック TYPE R EURO」は、欧州シビックシリーズの走りの頂点に位置するモデルとして、欧州の様々な道路環境の下で鍛え上げ、圧倒的な走行性能とともに洗練された乗り味を追求し、一般道からサーキットまで幅広い領域での走りの楽しさを目指したスポーツモデルである。


 なお、8月8日(土)・9日(日)、栃木県のツインリンクもてぎにて開催される、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦およびHondaファンへの感謝イベント“Enjoy Honda”の会場において、「シビック TYPE R EURO」(市販予定車)の展示を予定している。


(※)Hondaの英国生産工場、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドは、1985年にウィルシャー州スウィンドン市に設立され、2001年に初めてシビック TYPE Rを日本に輸出。今回の日本導入は2度目となる。



お問い合わせ先

 お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)

  


Posted by わっぱおやじ at 08:18Comments(0)時事ニュース

2009年08月15日

VWとポルシェが遂に統合へ(^v^)

独VW、ポルシェと2011年に統合 正式合意、環境技術など連携
 【フランクフルト=下田英一郎】独フォルクスワーゲン(VW)と親会社の高級車メーカーの独ポルシェは13日、2011年に経営統合することで正式に合意したと発表した。新会社の世界販売台数は年640万台で世界3位(08年ベース)。両社はコスト削減や環境技術開発で連携を加速し、年7億ユーロ(約1千億円)の増益効果を見込む。米国や新興国で事業を拡大し、18年までに1千万台まで増販。首位のトヨタ自動車を追い上げる。
 13日にVWとポルシェがそれぞれ監査役会を開き、決定した。11年にVWと、現在VWに50%超を出資するポルシェ持ち株会社が完全統合する。統合新会社はVWやポルシェ、独アウディなど10ブランドを傘下に持つ。


  


Posted by わっぱおやじ at 07:51Comments(0)時事ニュース

2009年08月12日

V10 Viper Bike 大馬鹿大集合!!

アメリカは大不況でもお馬鹿の天国です♡

10気筒 !

  ヴァイパ~ のV10 300馬力かな!?・・

音が凄すぎて・・・  鼓膜が破れて・・快カーン!

  


Posted by わっぱおやじ at 09:51Comments(0)異常か!

2009年08月10日

BMW高性能バイクを北米へ投入!

ホンダ・スズキに“挑戦状” BMW、大型バイクを米市場投入2009/8/10  世界最大の高級車メーカーで、四輪車に先駆けて1923年から二輪車製造を続けている独BMWが来年1月、高性能バイク「S1000RR」を発売、ホンダやスズキが支配する米大型バイク市場の切り崩しを狙う。BMW米国二輪部門のピーター・デワール副社長が「日本勢に真っ向勝負を挑むつもり」との意気込みともども、計画を明らかにした。

 「S1000RR」は、排気量999ccで193馬力。最高速度は時速300キロで、わずか2.9秒で時速100キロにまで加速する。前傾の搭乗姿勢、軽量、高馬力エンジンが特徴的な「スーパーバイク」カテゴリーに属するマシンだ。同副社長によると、米国では日本製オートバイがこのカテゴリーを独占しており、ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキの主要4メーカーで市場の88%を占める。

 2008年の米国における500cc以上のバイクの販売台数は59万1000台で、BMWは1万2000台。シェア約2%、スーパーバイクのカテゴリーに進出するのは初めてだ。

 「S1000RR」の予定販売価格は1万3800ドル(約135万円)で、ホンダやスズキのマシンとの価格差は1000ドル以内に抑えられる見込み。

 BMWモーターサイクル・オブ・デトロイトのデール・ブラック営業部長は「いまから問い合わせの電話が毎日かかってくる。若い世代が興味を持っているのはもちろんだが、50代も含まれている」と述べた。

 サイクル・ワールド誌のデビッド・エドワーズ編集長は「BMWのバイクはものすごく高いイメージがあるが、確かに今回は価格の面で日本のマシンにぐっと近づいている」と評価しながらも、日本製マシンからBMWに乗り換えるライダーは多くないと予測する。同氏は、ホンダの「ファイアーブレード」、ヤマハの「R1」など日本メーカーのスーパーバイクには長い歴史があり、しっかりとライダーの心をつかんでいると指摘した。(Mike Ramsey)




    
      ↑写真はK1200Rで記事とは関係御座いません。悪しからず・・。  


Posted by わっぱおやじ at 07:45Comments(2)時事ニュース

2009年08月07日

のりピーに逮捕状!? (◎o◎)!

ガッビーン\(◎o◎)/!

あの往年のアイドル! のりピーに逮捕状 (*_*; (*_*;・・・

それも・・・覚せい剤・・・

  シャブ中か??   ヤベーっ  (◎o◎)!

酒井法子容疑者に逮捕状、覚せい剤取締法違反容疑

 行方不明になっている女優の酒井法子(本名・高相法子)容疑者(38)の自宅から覚せい剤が見つかったとして、警視庁は7日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、酒井容疑者の逮捕状を取った。所在が確認でき次第、逮捕する。

 同庁は今月3日、東京・渋谷の路上で覚せい剤を隠し持っていたとして、夫の高相祐一容疑者(41)を同法違反容疑で現行犯逮捕。同庁によると、関係先として東京都港区内の酒井容疑者の自宅などを家宅捜索したところ、微量の覚せい剤を発見したという。

 酒井容疑者は高相容疑者が渋谷の路上で警察官から職務質問を受けた際、現場に車で駆け付けたが、直後から長男(10)とともに行方不明になり、親族が4日午後、同庁に捜索願を出した。長男は知人宅に預けられていることが分かり、同庁が6日夜に無事を確認したが、酒井容疑者の所在は分かっていない。(12:02)



  


Posted by わっぱおやじ at 12:23Comments(1)時事ニュース

2009年08月05日

選挙前・・海外(仏)から見た日本 (*_*;

総選挙に向け・・真っ只中・・・

  追い込みに入るこの時期・・・

 自民か?

  民主か?・・・

 海外のメディア(特にフランス国営放送の観点で・・)のご意見を見てみましょう(^^)/

※特に中国と韓国への見解は辛辣で非常に興味深いですね♡

 

  


Posted by わっぱおやじ at 07:52Comments(0)時事ニュース

2009年08月03日

日産・2010年後半には「リーフ」で挽回か?

(08/02)日産自、2010年度後半に販売予定の電気自動車「リーフ」を公表
日産自動車、手頃な価格とニーズを満たす電気自動車「リーフ」を公表

日産とモビリティの新たな一時代を構築

 日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス・ゴーン)は2日、横浜に完成したグローバル本社ビルのオープニングに合わせて、ゼロ・エミッション車「リーフ」をマスコミに初披露した。「リーフ」はリチウムイオンバッテリーを搭載した量産電気自動車(EV)として専用に設計・デザインされたモデルであり、大人5人が乗ってもゆとりある空間と、お客さまのニーズを満たす160km(100マイル)以上の航続距離を実現している。

■日産「リーフ」

 「モビリティの新しい時代、ゼロ・エミッションの時代」をメッセージとして掲げる新開発の「リーフ」は、2010年度後半に北米、日本のみならず、欧州でも発売される。「リーフ」は、日産の将来に向けた画期的で革新的なビジョンと、何十年にも亘る投資と研究の集大成である。

 社長のカルロス ゴーンは、「日産『リーフ』は、全ての日産の従業員が誇りを感じて良いほど、非常に素晴らしい出来となった。私たちは、エミッションが少ないのではなく、エミッションがゼロとなるクルマを公開するこの日を実現するために懸命に取り組んできた。これは世界中の人々が間違いなくエキサイティングに感じる新しい時代に向けた最初の一歩である。」と、述べた。

 ■「リーフ」の特徴は以下の5つである。

 ・ゼロ・エミッションなパワートレインとプラットフォーム

 ・お求めやすい価格

 ・EVとしての独自デザイン

 ・日常の使用に十分な航続距離-160km(100マイル)

 ・ITシステムによるアシスト(ゼロ・エミッションEV専用ITシステムを搭載)

 「リーフ」という車名は、このクルマを表す顕著なネーミングであり、自然界において葉が大気を浄化するように、日産リーフが走行時の排出ガスをなくすことを意味する。

 「リーフ」の価格は2010年末に発表する予定であるが、Cセグメントの車両と同等の競争力を持たせることを標榜している。また、「リーフ」は、世界中の政府および地方自治体等の減税措置や補助金の対象となることが見込まれる。さらに、「リーフ」は、従来のガソリン車と比較して経済性と環境に配慮したクルマとなっている。

 1)ゼロ・エミッション

  従来の内燃エンジン(ICE)と異なり、「リーフ」は90kW超の出力を発生するラミネート型コンパクトリチウムイオンバッテリーと80kW/280Nmを発揮する電気モーターを搭載する。これにより、従来のガソリン車と同等の高いレスポンスと運転の楽しさを味わうことができる。

  またICE車と違い、このEVのパワートレインは、走行中にCO2やその他排出ガスを一切出さない。この革新的な新型リチウムイオンバッテリーと協調回生ブレーキシステムの搭載により、リーフは1回のフル充電で160km(100マイル)以上の航続距離を可能としている(*)。(*US LA4モード)

  お客さまを対象とした広範なリサーチでは、世界中のドライバーの70%以上の日常の運転距離は、この160kmという航続距離の範囲内であるという結果が出ている。

  日産は、簡単で便利な充電方法にも取り組んでいる。「リーフ」は、急速充電器を使えば、30分以内で電池容量0%から80%までの充電が可能となる。また、家庭での充電時間は200Vの普通充電で電池容量0%から満充電まで約8時間となり、ひと晩の充電でまかなうことができる。

 2)お求めやすい価格で毎日使えるグローバルリアルカー

  ゼロ・エミッション車でグローバルリーダーとなることを目指し、日産の商品企画、エンジニア、デザイナーはお求めやすい価格のリアル・ワールドカーを創ることに専心した。「リーフ」は、快適性と居住性、広い荷室を確保するため、全く新しいシャシーと車体レイアウトを採用している。

  デザインを担当したプロダクト・チーフ・デザイナー(PCD)の井上真人は「『リーフ』は、世界初の、手頃な価格で毎日使いたくなるような実用的な中型のEVとする必要があった。そして私たちはそのようなクルマを創り出した。このクルマのスタイリングは、一目で「リーフ」であると分かるだけではなく、そのオーナーをゼロ・エミッションモビリティの新時代の一員としてみなす役割を果たすだろう。」と語った。

 3)EVとしての独自デザイン

  どんなに小さな要素でさえも大きな効果を生む。

  「リーフ」は、そのデザインコンセプトを「スマート・フルディティ(賢い流動体)」とし、クリーンなイメージと、知性を感じるデザインに、最高の空力と風音性能を実現するボディと、革新的で独創的な5人乗り5ドアハッチバックのパッケージングを実現した。コンパクトな新型リチウムイオンバッテリーをフロア下に配置することにより、後部席のレッグルームとヘッドルームにも余裕が生まれ、快適なスペースを空力性能とともに確保している。

  エクステリアは、V字型の特徴的な低いフロント・エンドに、大型LED式ヘッドランプを配し、ひと目で日産のEVとわかる個性的で上品なスタイリングとしている。ボディから突き出た独特のヘッドランプは気流を分散してドアミラーを避け、風切り音と空気抵抗を低減する効果を生みだしている。印象的に青く光る内蔵反射型デザインを採用したヘッドランプが消費する電力は、従来のヘッドランプのわずか10%であり、航続距離に与える影響を最小限に抑えている。

  「リーフ」のインテリアのトリムに使われている明るいカラーにより、楽しくスタイリッシュな室内空間が実現している。インテリアカラーは、環境への配慮を印象づける、「リーフ」のボディカラーである「アクアグローブ」を基にした「ブルーアース」を使用している。また、ブルーをEVのアイコンカラーとしてダッシュボードのアクセントや計器類のイルミネーションにも採用している。

 4)ITシステムによるアシスト

  「リーフ」はゼロ・エミッション車専用の高度なITシステムを採用している。グローバルデータセンターに24時間接続可能なこのシステムが運転者をサポートする。

  センターコンソールに搭載されたモニターには、エネルギー残量に応じた到達可能エリアや充電ステーション位置が表示される。

  エアコンと充電機能は、スイッチを切った状態で携帯電話を使って遠隔操作することが可能であり、リモートコントロール・タイマーによって、予めバッテリーの充電開始時間を設定しておくこともできる。

  「リーフ」の商品企画を担当したチーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)の阿部徹は、「このクルマに搭載したITシステムは、運転者や同乗者にとってパートナーのような存在であって欲しいと思っている。」と語った。これらの新しいITシステムの機能が、便利なモビリティの新しいスタイルを提供することを可能にしている。

■ゼロ・エミッションモビリティに向けた総体的なアプローチおよび環境に配慮した技術の開発

 「リーフ」は、ゼロ・エミッションモビリティの時代を確立していく上で、極めて重要な最初の一歩となる。日産は、一方で内燃機関(ICE)技術は今後数十年間の移動手段においてグローバルに必要不可欠な役割を担うと認識している。それゆえ、日産はゼロ・エミッションのビジョンを総体的なアプローチで捉え、環境に配慮した様々な技術を選択肢として幅広くお客さまに提供している。

 日産の「リーフ」は理想的なクルマであり、もう「リーフ」しか必要ではないと考えるお客さまもいれば、「リーフ」は、家族の足として買い足すにはふさわしいクルマであり、例えば、毎日の通勤には最適だと考えるお客さまも想定される。

 最終的なゴールはゼロ・エミッションであるが、日産は、燃費を向上させ排出ガスを削減する環境に配慮した技術の開発に引き続き取り組んでいる。その結果として、CVT、アイドルストップ、HEV、クリーンディーゼルなど幅広い自動車関連技術を提供し、また、FCV技術への投資・研究にも取り組んでいる。

■ゼロ・エミッションモビリティのグローバルパートナーシップ

 ルノー・日産アライアンスにおけるゼロ・エミッションモビリティプロジェクトでは、英国やポルトガルなどの各国政府、また、日本および米国での地方自治体、それ以外にも他セクター等、グローバルでおよそ30のパートナーシップを締結している。

 これらパートナーシップにおける主な取り組みは以下の通り。

 1.官民からの投資による広範な充電インフラの開発

 2.各国政府、地方自治体からの優遇措置および補助金の提供

 3.個人の利益び社会的利益に資するためのゼロ・エミッションモビリティに関する啓蒙・教育活動

■ゼロ・エミッション車の生産工場

 「リーフ」は、今後発表される日産のEVラインアップの最初のモデルであり、ルノー・日産アライアンスのゼロ・エミッションモビリティというビジョンの実現において重要なマイルストーンとなる。「リーフ」はまず、追浜工場で生産される他、米国テネシー州にあるスマーナ工場での生産も計画されている。一方で、リチウムイオンバッテリーは座間で生産開始予定であり、それ以外にも米国、英国、ポルトガルでの生産も予定されている。また、その他にも世界中で生産施設の候補地の検討がされている。

 日産は、「青い地球を守りたい」「人や社会と共生する企業市民でありたい」という想いを「ブルーシチズンシップ」という言葉で表し、さまざまな取り組みを行っている。それは、地球環境保護、地域社会への貢献、ダイバーシティ(多様性)の推進、そしてより多くの人びとにクルマで移動する喜びを提供することなど、極めて多岐にわたる。このブルーシチズンシップの考え方に基づき、EV開発の取り組みを引き続き推進するとともに、真に実効性のある技術、商品、サービスを開発し、市場に投入していく。日産は、今後も提携パートナーであるルノー社と共同でゼロ・エミッション・モビリティに向けて主導的役割を果たしていく。

日産ゼロ・エミッションサイト:

http://www.nissan-zeroemission.com/JP/

※製品画像は、関連資料を参照してください。


  


Posted by わっぱおやじ at 13:26Comments(0)時事ニュース