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2009年07月30日

【かむんとふにゃんふにゃん】のCM♪

かむんとふにゃんふにゃんのCMで・・・

ロッテのFit'sバカ売れすぎて供給が追いつかないそうです。

↓↓↓以下のCMだけは皆さんご存知ですね・・



  
タグ :ロッテのCM


Posted by わっぱおやじ at 18:22Comments(0)わっぱおやじのいいたい放題!

2009年07月27日

トヨタ加州から撤退へ・・部品メーカーへ波紋・・

トヨタ「NUMMI」清算 リストラ費用、業績下振れ要因
2009/7/25

 トヨタ自動車は23日に米GM(ゼネラル・モーターズ)との合弁会社「NUMMI」(カリフォルニア州)を清算する方針を固めた。GMから学ぶ面もあり、「ノスタルジーや感情論でいえば撤退できない」(トヨタ幹部)“聖地”でさえリストラ対象から外せないというトヨタの厳しい台所がかいま見えた。来週から本格化するGMの清算会社(旧GM)との交渉次第ではリストラ費用がかさみ、トヨタの今期業績にもマイナスの影響が出そうだ。依然として米国の新車市場低迷が続く中で、トヨタにとって収益の柱だった北米事業の再建が急務となる。

 ◆GM流を学ぶ
25年の歴史に幕を閉じるNUMMI=カリフォルニア州(AP)
 1984年、GMをパートナーとして米国で現地生産に踏み切ったトヨタは、GMからノウハウを学び、「世界のトヨタ」への足がかりを築いたといえる。GMも効率重視のトヨタ生産方式を学ぶはずだったが「せっかく学んでも、ノウハウの蓄積が十分ではなかった」(トヨタ関係者)という声もあった。

 「GMには恩義がある」(同)とするその一つが、トヨタ生産方式のマニュアル化だ。

 98年から99年にかけて、トヨタはウェストバージニアとインディアナ州に相次いで工場を建設し現地生産を拡大したが、生産性向上に向けた従業員の人材育成、技術指導をどうするかが課題だった。日本から送り込む現場指導者の任期は3~5年。だが、任期を終えて指導者が交代すると軋轢(あつれき)が生じ、熟練従業員が辞めるケースもあったという。

 そんなとき、トヨタのある役員がNUMMIに隣接したGMの研究施設を訪れ、絶句したという。トヨタ生産方式をマニュアル化したファイルが室内の本棚にずらりと納められていたからだ。トヨタでは経営哲学や価値観、実務遂行上の手法などは明文化せず“伝承”していたが、このGMの手法を取り入れ、2001年には生産システムの基本的な考えをまとめた「トヨタウエイ」を明文化した。トヨタ関係者は「文化や慣習の異なる海外工場では、マニュアルがないとだめだとよく分かった」と振り返る。

 ◆設備は老朽化

 北米市場の順調な拡大に伴い、トヨタは現在、米、カナダ、メキシコに7つの生産拠点を持ち、生産能力を年195万台まで拡大させた。だが、昨秋の金融危機に伴い米新車市場は急速に縮小。これを受け、トヨタは09年の米市場を950万~1000万台とみて、現地生産を160万台に下方修正。ミシシッピ州の新工場稼働を凍結したほか、ワークシェアリングを導入して工場稼働率を下げるなど対応に追われた。

 そんな中で、GMがNUMMIからの撤退を表明。その行方の判断を迫られる状況に追い込まれた。ただ、NUMMIの塗装ラインは老朽化しているなど「生産性を考えれば新たな工場の方がよい」(トヨタ幹部)こともあって、雇用や地域経済への影響よりも経済合理性を優先し、撤退を決断せざるを得なかった。

 トヨタは来週から、GMの清算会社とNUMMIの資産価値や工場閉鎖に伴う費用などを算定した上で、負債をどう分け合うかなどを交渉する。ただ、設備老朽化が著しいため、撤退にかかる負担が膨らみ、業績の下振れ要因となるのは必至だ。

 NUMMIでの生産をやめても、現在の市場規模が続けば北米での能力過剰が解消されるわけではない。これを機に生産拠点の再編を一気に進めるのか。国内外で雇用を優先してきたトヨタにとって、難しい局面が続く。(鈴木正行、松村信仁


  


Posted by わっぱおやじ at 08:00Comments(2)時事ニュース

2009年07月24日

独フォルクスワーゲン:ポルシェ買収へ

独フォルクスワーゲン:ポルシェ買収へ 巨額負債で攻守逆転
 【ロンドン藤好陽太郎】欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)は23日開いた臨時監査役会で、ドイツ高級スポーツ車メーカー、ポルシェとの経営統合をVW主導で進める方針を決定した。欧州メディアによると、11年半ばまでに完全統合する。また、中東カタールの投資ファンドなどからも出資を受ける。

 これに先立ち、ポルシェはウィーデキング最高経営責任者(CEO)と右腕だったへルター最高財務責任者(CFO)が退任すると発表した。

 ポルシェとVWは統合新会社の設立に向けて、交渉を続けてきた。ポルシェはVWの株式を約51%取得した後、持ち株比率を75%に増やすことも検討していたが、巨額の負債を抱え、資金繰りに行き詰まった。VWは今年6月にポルシェ買収を提案し、攻守逆転した。






  


Posted by わっぱおやじ at 08:23Comments(0)時事ニュース

2009年07月21日

中国車の衝突実験の結果(@_@) ぺちゃんこ♪

ちと、古いですが・・中国の車の衝突実験テスト・・・(@_@;) (^^ゞ

実に・・ヤバいですね (@_@;)・・・・  

エアバッグやシートベルトは全く役に立たないですね ^^; ^^;

実際・・・テストの発表でも・・99%は死亡でしょう (@_@)と言ってました・・・

 唖然・・唖然・・  (^^ゞ  ↓↓3連発で見てください。







  


Posted by わっぱおやじ at 20:37Comments(0)どえりゃ~わっぱ

2009年07月20日

世界のお馬鹿くるま・・奥が深いぞ~\(◎o◎)/!

お茶の間カー・・・  (コーラ缶がシフト♪・・ハンドルががピザ♪・・)

  小屋車・・・・

   ボートカー・・・   皆ホンダ・エンジンだったり・・・(^^ゞ

     スペックが凄い(^^ゞ・・・     ただ、カッコに凝るのみならず・・(^^ゞ

 お馬鹿さんも、ここまで凝ると天才の域でしょう♪  

  


Posted by わっぱおやじ at 09:57Comments(0)どえりゃ~わっぱ

2009年07月17日

トヨタがマツダと提携か?ハイブリッド車技術にて・・・

トヨタ:マツダにHV供給 自動車業界、「環境」軸に提携加速も 急成長の市場で

 トヨタ自動車がマツダにハイブリッド車(HV)の基幹システムを供給する検討に入った。背景には、急成長するエコカー市場の中心的存在に浮上したHV分野で優位を固めたいトヨタと、経営体力の問題で自主開発には出遅れたものの、早期にHVを投入したいマツダの思惑がある。HVシステム開発には巨額投資が必要なだけに、今後も環境技術を軸にした自動車業界の合従連衡が進みそうだ。

 「環境技術を独占するつもりは無い」--。トヨタ幹部は16日、マツダだけでなく、国内外のメーカーと幅広くHVでの提携・協業を探る考えを示した。97年の初代「プリウス」発売以来、HV市場を開拓してきたトヨタには「さまざまな企業からシステム供給の打診が来ている」(トヨタ幹部)という。

 HVシステムの他社への供給は一見、「敵に塩を送る」ようにも映る。だが、トヨタ側のメリットも極めて大きい。供給先拡大による量産効果で電池やモーターなどHVシステムの製造コストが下がれば、トヨタ自身の価格競争力が強まる。最廉価モデルで205万円の値付けをした新型プリウスには「販売は好調でも利益は上がっていない」との指摘があるが、製造コストが下がれば、ジレンマも解消される。

 さらに、HVシステムは現在、トヨタやホンダ、米ゼネラル・モーターズ(GM)など主要メーカーごとに異なっているが、市場が広がるにつれて、システムの標準化争いが起きるのは確実。マツダなど中堅・下位メーカーの自陣営への囲い込みは、トヨタにとって自らのシステムを業界標準に押し上げるテコにもなる。

 一方、マツダなど中堅メーカーは、売れ行きが急増するHVでの出遅れに焦りを強めている。マツダはこれまで、筆頭株主のフォードとHVを共同開発してきたが、フォードの経営悪化で停滞していることから、トヨタとの提携に動いた。GMと環境技術で提携してきたスズキもGM破綻(はたん)を受けて提携戦略の見直しを迫られている。【坂井隆之



  


Posted by わっぱおやじ at 08:13Comments(2)時事ニュース

2009年07月15日

ホンダマニア待望の展示がツインリンクもてぎにて

マニア垂涎! 超希少な旧車がずらり 栃木・ツインリンクもてぎ (1/2ページ)

2009.6.27 21:29
このニュースのトピックス趣味の世界
1950年代から70年代にかけてのホンダ製品などが一堂に。写真は『ホンダRA271』(右)と『ホンダRC143』1950年代から70年代にかけてのホンダ製品などが一堂に。写真は『ホンダRA271』(右)と『ホンダRC143』

 ツインリンクもてぎ栃木県茂木町)にあるホンダの自社製品を中心とした展示施設「Honda Collection Hall」では来年1月24日まで、未公開の二輪車四輪車(計31台)を展示している。マニア垂涎(すいぜん)の希少車を紹介しよう。

 平成10年3月、ホンダ創立50周年の記念事業の一環として施設は設立された。館内には、国内外の車、バイクが常時約350台以上展示されている。展示されているのは所蔵品の約1割とされ、今回、1950年代から1970年代の製品にスポットを当て、公開に踏み切った。

 創業者の故・本田宗一郎氏直筆の「夢」の一字が刻まれた施設入り口の巨大レリーフの横には、ツートンカラーが渋い『ホンダドリームCB250エクスポート』と、かわいいフォルムが印象的な『ホンダT500』が並ぶ。前者は『スーパースポーツCB72』の後継機種で、直立OHC2気筒4サイクルエンジンを搭載。「エクスポート(輸出)」とあるが、実際には国内で販売され人気を呼んだ。後者はホンダ初のトラックT360のマイナーチェンジモデルで、出荷台数が少ないことから現存するものは“幻の一品”ともされる。

 続いて、『ホンダEK型』。昭和32年の製造で、国内に200~300のバイクメーカーが乱立していた当時、ホンダの名を高めるためにタンクに大きくカタカナで「ホンダ」と記された。

  


Posted by わっぱおやじ at 10:13Comments(0)その歴史にスポット

2009年07月05日

BMWとダイムラーが提携・・・!?

BMW、ダイムラーと提携交渉へ…高級車部門で

 【ロンドン=是枝智】独自動車大手BMWグループのフリードリヒ・アイヒナー最高財務責任者(CFO)は3日の記者会見で、メルセデス・ベンツで知られる独自動車大手ダイムラーと高級車部門で提携交渉に入ることを明らかにした。


 年内の実現を目指す。ダウ・ジョーンズ通信などが伝えた。仏プジョーともエンジン部門で提携を検討しているという。分野ごとに業務提携を進め、コストを削減する狙いがあるとみられる。

(2009年7月3日20時13分 読売新聞




  


Posted by わっぱおやじ at 09:23Comments(0)時事ニュース

2009年07月01日

トヨタ来年を期にF1日本GPから撤退へ

非常に残念です。 章男社長体制にて、す早い業績回復を祈念します。

 がんばれトヨタ♡


トヨタ
F1日本GPの開催撤退 業績不振で来年以降

富士スピードウェイで行われた08年のF1日本グランプリ=静岡県小山町で2008年10月10日、丸山博撮影 トヨタ自動車は傘下の富士スピードウェイ(FSW、静岡県小山町)で開催している自動車レースの最高峰、F1日本グランプリ(GP)を10年以降開催しない方針を決めた。コスト削減が主な理由で、FSWが7月中にも発表する。トヨタは00年にFSWを買収、約200億円を投じて改修し、07年からの開催にこぎ着けたが、わずか2回の開催で撤退する。

 トヨタは10年3月期に2期連続の営業赤字に陥る見通しで、FSWでのF1開催とF1参戦について撤退を含め検討してきた。「社業に近いスポーツ」(トヨタ幹部)であることから参戦は続けるが、FSWでのF1開催はトヨタの費用負担が1回あたり20億~30億円といい宣伝効果などに比べて重いと判断した。

 トヨタの初開催となった07年日本GPでは、自家用車の乗り入れを規制し、バスで観客をピストン輸送したが、大雨で場内の道路が陥没して一部観客がレース開始に間に合わないトラブルが起きた。08年は場内の舗装などに約20億円を追加投入し、大幅な赤字となった。信頼回復のためにも開催を継続すべきだとの声がトヨタ内にはあったが、コスト削減を重視した。

 日本GPは、ホンダ傘下の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)とFSWでの交互開催が決まり、今年は10月に鈴鹿で開かれる。トヨタの撤退で今後、鈴鹿での毎年開催が有力になりそうだ。【米川直己


  


Posted by わっぱおやじ at 08:21Comments(0)時事ニュース