2009年02月28日
2009年02月27日
ホンダサウンドの極みじゃ~っ♪
フェラーリ・BMW・ポルシェらの名門エンジン屋のサウンドとは、何故ひと味違う!
ホンダのエンジンサウンドなんじゃろ~か? 機械音で打ち消されない・・
咆吼なんじゃろう! 即ち爆発音がストレートにエクゾーストに吹き出す!
軽量で且つ、ロスのないエンジンですじゃっ! NSX ストイックに完成の極みを見た・・
このサウンドは、凄いぜ!!
わっぱおやじでした。
2009年02月27日
ポルシェのエンジンは驚愕の完成度♪
エンジンレイアウト・シャーシ・設計思想などなど・・全てがトータルですばらしかった♪
その中でもボクスター(水平対抗4気筒)は今でも凄いですね♪
このyoutubeでも一目瞭然で~! 床で始動、振動ほとんど無し!スムース!
これはやっぱ凄い。 降参ですね♪
因みに、古い60年代〔356B型(1959~1963年式)〕の空冷エンジンですか・・これは・・!?
参考:このエンジンは911が出る前の初代ポルシェ356型でした。元祖ポルシェ911でしょうか・・。
わっぱおやじでした。
2009年02月25日
インサイトが馬鹿売れ中!
【ホンダ インサイト 試乗】予想していたよりもはるかに…川上完
初代ホンダ『インサイト』のオーナーである僕からすれば、新しいインサイトがデビューしたことで、自分のクルマが旧型になってしまうことは複雑なものがある。しかし、実際にのってみた新型インサイトは、予想していたよりもはるかに完成度が高く良いクルマに仕上がっていた。
スタイリングは、一部にライバルであるトヨタ『プリウス』との近似性を言う声もあるようだが、居住性と実用性、さらに燃費の良さを追求すれば、必然的にあのようなフォルムになるのは当然だ。かつての3ボックス・セダンのスタイリングが似ていたからと言って、オリジナリティが無いとは誰も思わなかったはず。インサイトの実車を見ると、近い将来に、このプリウス/インサイト的な2ボックス・スタイルが、4ドア・セダンのスタイリングの主流になるかも知れないと思わせるほど新しい感覚のスタイルだ。
インテリアは少々装飾過多である。特にインスツルメンツ・パネルのデザインは、言葉は悪いが、出来の良い(?)パチンコ台のようだ。こう言うクルマこそ、全てをシンプルにした方が、永く乗るであろうユーザーに対して大きな説得力を持つと思うのだが。3年や4年で乗り換えるのであれば、ハイブリッドの恩恵は少なくなってしまう。サイズが適当であることと価格の安さもこの新型インサイトの魅力。
走った感じはホンダ車に共通する固めの足周りと高い剛性感で、なかなかスポーティなもの。フィーリングは初代インサイトよりは重厚感がある。サスペンションが硬過ぎるきらいはあるが、市街地走行ではあまり問題にはならないレベルだ。高回転域のエンジン音や後席のスペースには改善の余地はあるが、総じて、先進的なハイブリッド・セダンに乗っているという満足感は大きい。でも、僕はこの次に登場する2ドアのスポーティ・モデル、『CR-Z』に大きな期待をもっているのだ。
■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★
おススメ度:★★★★★
川上完|モータージャーナリスト
芸能誌カメラマンを経て、男性誌のクルマリポーターからジャーナリストの道へ。旧いクルマ大好きの変人(?)
【ホンダ インサイト 試乗】カシコイクルマ…岩貞るみこ
初代インサイトは、当時世界最高の燃費を出すだけの、技術者自己満足の塊ヨロシクの2人乗り。だから今回登場した新型インサイトは、リアシート狭いけれど、そりゃ、ドジな私は毎回乗り込むときにアタマをぶつけるけれど、上出来な5人乗りだと思うわけです。
なにより5ナンバーサイズがえらい。どんどん横幅が広がるいまの流れは、側面衝突のためと言うけれど、それって結局、アメリカで売りたいからのおデブ使用。日本人ユーザー、なめるんじゃないわよって気分です。だからインサイトは○。
アクセル踏むとモーターがすっと寄り添うようにパワーを補う感じはとても自然で乗りやすい。そしてアクセルを踏んだとき、燃費が悪い踏み方だとスピードメータの周囲の色が変わって教えてくれるコーチング機能が面白い。せっかく燃費のいいクルマでも、めちゃくちゃな使い方をしていちゃ、それは宝の持ち腐れ。
いいものを上手に。これ、環境の基本。インサイトってそれをしっかり教えてくれるカシコイクルマだと思います。
■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★★
パワーソース:★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★
岩貞るみこ|モータージャーナリスト/エッセイスト
女性誌や一般誌を中心に活動。イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。主にコンパクトカーを中心に精力的に取材中するほか、最近はノンフィクション作家として子供たちに命の尊さを伝える活動を行っている。JAF理事。チャイルドシート指導員。国土交通省安全基準検討会検討員他、委員を兼任。
《岩貞るみこ》
なにより5ナンバーサイズがえらい。どんどん横幅が広がるいまの流れは、側面衝突のためと言うけれど、それって結局、アメリカで売りたいからのおデブ使用。日本人ユーザー、なめるんじゃないわよって気分です。だからインサイトは○。
アクセル踏むとモーターがすっと寄り添うようにパワーを補う感じはとても自然で乗りやすい。そしてアクセルを踏んだとき、燃費が悪い踏み方だとスピードメータの周囲の色が変わって教えてくれるコーチング機能が面白い。せっかく燃費のいいクルマでも、めちゃくちゃな使い方をしていちゃ、それは宝の持ち腐れ。
いいものを上手に。これ、環境の基本。インサイトってそれをしっかり教えてくれるカシコイクルマだと思います。
■5つ星評価
パッケージング:★★★★
インテリア/居住性:★★★
パワーソース:★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★
岩貞るみこ|モータージャーナリスト/エッセイスト
女性誌や一般誌を中心に活動。イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。主にコンパクトカーを中心に精力的に取材中するほか、最近はノンフィクション作家として子供たちに命の尊さを伝える活動を行っている。JAF理事。チャイルドシート指導員。国土交通省安全基準検討会検討員他、委員を兼任。
2009年02月25日
ホンダの太陽電池が展示中!
2009年02月24日 更新
Hondaは、太陽光発電に関する国際専門展である「第2回 国際太陽電池展(PV EXPO 2009)」(会期:2月25日~27日)に、太陽電池システムを出展する。ecoolより
Hondaが出展する独自開発の薄膜太陽電池は、材料に業界主流のシリコンを使わず、銅-インジウム-ガリウム-セレンの化合物を素材とした薄膜で形成された太陽電池。電力変換効率は シリコン系より劣るが、電池の膜厚は2~3マイクロメートル(1メートルの100万分の1)と従来の80分の1程度。この分、材料使用量を減らすことができ、製造工程でのCO2排出量も半分に抑えられる。
Hondaは、二輪車・四輪車・汎用商品の生産・使用時におけるCO2排出削減に加え、家庭用小型コージェネレーションユニットや薄膜太陽電池など、家庭でエネルギーを創り出す商品の展開にも力を入れ、地球温暖化防止に向けた取り組みを強化するという。
2009年02月23日
社長交代! ホンダサウンドで喝じゃ~♪
兎に角、ホンダサウンドオンパレード ♪
この雄叫びを聞け~っ つんのっ♪
F1からNSXからバイクまで・・ホンダサウンド満載!これはすごかった~っ♪
以下は詳細で・・・
ホンダ、伊東専務が社長に昇格日経ねっとより
ホンダは福井威夫社長(64)が6月末に退任し、伊東孝紳専務(55)が社長に昇格する人事を正式に発表した。福井社長は取締役相談役に就任する。未曽有の自動車不況のなか、福井氏はフォーミュラ・ワン(F1)の撤退や新工場の延期などリストラ策にメドをつけ後進に譲る。
伊東氏は同社の研究開発子会社である本田技術研究所に長く務め車体設計の専門家。高級スポーツカー「NSX」の開発などに携わった。自動車業界の競争の焦点が環境や安全など次世代自動車の開発に移る中、本田技術研究所の社長も兼務し今後の成長戦略を担う。
福井社長は低公害型ディーゼルエンジンや燃料電池車など次世代環境車の開発や製品化に道をつけた。トヨタ自動車に出遅れたハイブリッド車分野でも09年に小型のハイブリッド専用車「インサイト」を世界で発売し、新たな経営体制への移行を決めた。
2009年02月23日
ホンダ、アメリカン・ルマンに参戦へ ♪
ホンダ、アメリカン・ルマン・シリーズに参戦
ホンダは昨年12月にF1撤退を決定したが、アメリカでの宣伝の費用対効果が得られるという調査結果を受け、耐久レースであるアメリカン・ルマン・シリーズのLMP1クラスに参戦することを決めた。
LMP1クラスには、ド・フェラン・モータースポーツとパトロン・ハイクロフト・レーシングが新開発の4.0L V8エンジン「ACURA LM-AR7」を搭載した「ACURA ARX-02a」で参戦する。
またLMP2クラスには昨年に引き続き、ロウズ・フェルナンデス・レーシングが、3.4L V8エンジンを搭載したACURA ARX-01bで参戦する。
3月18日から行われるアメリカン・ルマン・シリーズ開幕戦のセブリング12時間レースには、トロ・ロッソのF1ドライバーであるセバスチャン・ボーデがプジョーから参戦する。
F1Gateより・・
2009年02月21日
サーブ社が破綻した~っ!
☆次はオペルでしょうか!?・・・・しかし、欧州車連合がガタガタで~っ・・・
やばい~やばすぎる~っ! わっぱおやじでした。
以下、詳細です。
【ワシントン斉藤信宏、ロンドン藤好陽太郎】サーブの経営破綻(はたん)の背景には、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の経営危機がある。GMは17日に、米政府に経営再建計画を提出し、最大166億ドル(約1兆6000億円)の追加支援を求めたが、計画の中に現在の8ブランドを四つに半減する方針を明記した。サーブは切り離すブランドに位置づけられており、経営再建への取り組みを印象付ける必要に迫られたGMが、リストラ策の早期実現に向けて法的整理に踏み切った形だ。
3月末までに再建計画の進展を示す必要があるGMにとって、残された時間は少なく、今後、他のブランドについても同様の措置を取る可能性が高まってきた。
GMはサーブのほか、「ハマー」「サターン」「ポンティアック」の3ブランドも廃止、縮小する方針を発表している。一連のリストラを経て、GMの世界販売台数は200万台超減少すると見られており、世界の自動車業界の勢力図に大きな影響を与えそうだ。
また、欧州では、GMの独子会社で欧州主力ブランドのオペルも経営難に陥っており、対応が注目される。
関係筋によると、GMのワゴナー会長は近く、ドイツ政府にオペル救済を求めることを検討しているという。オペルは欧州での乗用車販売がドイツ自動車大手BMWやトヨタを上回り、「破綻させた場合、影響はサーブに比べはるかに大きい」とみられる。ドイツ政府も出資を検討しており、成り行きが注目される。
欧州では今年1月の乗用車の新車登録台数が前年同月比26・5%の大幅減。フェアホイゲン欧州委員会副委員長は「すべての欧州自動車メーカーが生き残れる保証はない」と言明していた。(毎日ウエブより)
2009年02月19日
MATT・まっと君と馬鹿踊りをしよう♪Youtube
『マット君と馬鹿踊りをしよう♪』意訳(小生にて・・)
世界中のあらゆる場所で、一人の男性がただただ踊っているだけの映像だが、
世界中で共感を呼び、多くの人々に視聴されている。
兎に角・・将に、電脳世代のオタク踊り♪らしく・・ワンパターンの馬鹿踊りだが・・
馬鹿らしさを越えて、なんか悲しさを感じさせる。 青年だと思います。
もっと、大切なことが有るだろうに・・それが出来ない悲しさか・・・!?
2009年の動きも変化が出てくるでしょう♪ ご注目ください。
わっぱおやじでした。
2009年02月17日
テキサスの大輪の華!ハイキックでしょう~♪
なんと、全米一のHi-kick(足あげ垂直蹴り)のチアリーダーと言えば!
言わずと知れたKilgore CollegeのRangerette (レンジャレット)ですね。
毎年、将に、テキサスの宝塚よろしく、全米から希望者が集まります。
厳しい訓練で毎年テレビなどで取材される名門です。 女の園!
足を垂直上げに70年近くこだわり続けている凄いチーム!
レンジャレットのハイキック!
テキサスはフランス系の移民が多いためブロンドの美人が全米一だそうで・・
む~んっ やっぱテキサスは深いですじゃっ!
上記の写真をクリックするとビデオが見られます。
わっぱおやじでした。
2009年02月16日
極東への日本車が激減 !
ロシア極東ルポ 中古車輸入が『壊滅的』
極東を代表する巨大輸入中古車市場「ゼリョーヌィ・ウーゴル」。客の姿はほとんど見えず、暇そうにする業者たち |
世界金融危機に端を発したロシア国内産業の不振が深刻化し、社会不安が現実味を帯びてきた。極東では、地域を支える日本製中古車の輸入販売が通貨ルーブル急落による高騰で激減。追い打ちをかけるように政府が輸入車関税率を引き上げたことで市民の不安が極限に近づいている。公然と「プーチン首相退陣」が叫ばれる極東の拠点都市ウラジオストクを取材した。 (ウラジオストクで、中島健二、写真も)
■異変
ウラジオ近郊の輸入中古車市場「ゼリョーヌィ・ウーゴル」(緑の曲がり角)。標高二、三百メートルの山を埋めつくすように二万台近くの日本製中古車などが並ぶ。人口の二割がこの仕事にかかわる極東ならではの巨大市場だが、様子がおかしい。快晴の日曜日に客の姿がほとんど見えない。
「昨年の今ごろは歩くのも大変な混雑だったんだが…」。中古車輸入歴十年余のオレクさん(39)が嘆いた。日本で買い付けた車を場所代を払って市場で売りに出している。昨年までは月に十台近く買い付け、一週間で完売していた。今は、昨年末に買った六台がまだ一台も売れていない。
昨年夏、一ドル=二三ルーブル台だったルーブルレートは今、一ドル=三六ルーブル台に下落。輸入車価格を最大一・五倍にも跳ね上げたという。金融危機でローンも組めない市民の足は遠のいた。
業者は今後、影響の第二波を最も恐れている。プーチン首相は昨年、国内自動車産業保護を公言、平均25%だった輸入車関税率を先月十二日に最大約八割引き上げた。「商売ができなくなる」とオレクさん。不安は既に現実になりつつある。
■空の倉庫
輸入車の税関手続きを請け負うサーシャさん(42)が案内してくれたウラジオ港脇の輸入車用税関倉庫は大部分が空だった。「今年に入ってほとんど入ってきていない。月に百-二百台の手続きを取り扱っていたが一月はわずか数台だった」
サーシャさんによると、日本から輸入した際の税額は、ある人気車種で約五千ドル(約四十六万円)が一万ドル余になるなど車種によって二倍になった。
「実際に計算すると政府が発表した上げ幅以上に高くなる。為替の影響だけでもひどかったのに、これでは中古車輸入は壊滅する」と途方に暮れるサーシャさん。周囲では最近、職を求めモスクワなど大都市に転居する人が出始めたという。
■抗議デモ
ウラジオ郊外に事務所を置き、インターネット受注で中古車を販売する「コスモ」社代表のゲルダソフさん(33)は昨年十二月中旬、ウラジオであった輸入車関税増税反対の抗議行動に参加、仲間と主要道路を封鎖した。
それまで政治的な行動に加わったことはない。「中古車商売は自分の命。それを政府がなぜ奪うのか」との思いにかられたという。
この抗議を機に、極東では関税上げ反対のデモや集会が続発。その都度、「プーチン首相は辞めろ」の声が叫ばれている。先月三十一日、共産党が主催した抗議デモでは、通りを進むうちに一般市民が加わって列が膨れ上がり、首相辞任要求の訴えが一時間余も響き続けた。
一方、国産自動車の大工場があるロシア南部の都市などでは、輸入車関税増税に賛同する集会などが行われている。生産停止や解雇が続発する中で、首相の保護策を歓迎する動きもある。
だが経済危機の深刻化は、それをしのぐように抗議の輪を広げる可能性がある。「春にかけて失業者が激増する。市民の動きは、政府が妨害しても拡大を続ける」。ウラジオの一連の抗議行動を仕掛けた地元中古車業者団体幹部のシャトーバさん(41)は、こう警告した。(東京新聞ウエブより・・
★ 新潟の事故車修理業がここ20年間潤ってきましたが・・ オークションの格安車や事故車を修理しての輸出で・・
今回の経済恐慌で日本車が激減中! たいへんですね。
わっぱおやじでした。
2009年02月15日
2009年02月15日
BMWの今後の方向性は?
BMWの新ジャンルカー、姿を現す
BMWは13日、『5シリーズグランツーリスモコンセプト』を初公開した。セダンやSUV、ステーションワゴンでもない、まったく新しいジャンルを提案した意欲作である。
この新型車は、BMW社内では、「PAS」(プログレッシブ・アクティブ・セダン)という仮称で、開発されてきた。全高はセダンとSUVのほぼ中間で、クーペのようなルーフラインを持ち、テールゲートは『X6』のように傾斜。乗り手のアクティブなライフスタイルを表現する5ドアモデルとして登場した。
5シリーズグランツーリスモコンセプトという車名が示しているように、シャシーは次期『5シリーズ』と共用。ヘッドランプの造形には、『7シリーズ』との共通点も見て取れる。全体のフォルムは背の低いX6のように見えるが、「5ドアスポーツクーペ」という呼び方のほうがふさわしいかもしれない。
グランツーリスモコンセプトの大きな特徴が、航空機のファーストクラス並みの快適性だ。ボディサイズは全長4998mmで7シリーズの5070mmに迫る大きさ。さらに注目すべきはホイールベースで、3070mmと7シリーズと同じ長さが取られた。この結果、グランツーリスモコンセプトは後席足元にたっぷりとした空間を確保。また、全高は1559mmあり、独立4座のシートは、どの席でも頭上空間に十分な余裕を持たせた。ブラウンとホワイトのレザーを組み合わせた室内は、新しい高級車像を予感させてくれる。
荷室には新アイデアとして、2段階で開閉できるハッチゲートを採用した。大きな荷物を積む時は、ハッチゲートをフルオープンにし、ちょっとした荷物を載せたい場合は、小型ゲートを開けて対応する。荷室容量は570-1650リットル(VDA測定法)と、大人4名分の荷物を積むのに十分なスペースを備えている。
エンジンはガソリン、ディーゼルともに3.0リットル直6ツインターボで、市販時には4.4リットルV8ツインターボも用意される見込み。BMWならではの“駆け抜ける喜び”を、高い環境性能とともに実現する「エフィシエントダイナミクス」は、しっかり息づいている。
5シリーズグランツーリスモコンセプトは、3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。ほぼこのままの姿で11月に市販される。9月のフランクフルトモーターショーでは、市販仕様がメインステージを飾るものと思われる。以上レスポンスより・・
☆ しかし・・小生が以前も、指摘したが・・フロントグリルが豚っ鼻に見えちゃうデザインは・・
どうにかならないのか・・アメリカ人のデザイナーのセンスを大いに疑うが・・・
エレガントなBMWを期待しているのは・・小生だけか・・。
わっぱおやじでした。
2009年02月13日
中古高級外車が格安へ・・!?
昨年11月より言われてきたが・・ドバイ政府の情報隠蔽戦略も・・途切れて来ましたね。
ほんと、やばいドバイで~っ。
日本の高級中古外車が・・ここ数ヶ月で・・格安に!? でしょうね・・。
ドバイから大量流入は必至でしょう♪
円高だし! 世界一強い通貨ですし・・。
お金持ちは、個人輸入でしょうね。 100台まとめ買いとか
BMWアルピナなんか え~な~っ!
誰か買って下さい。 小生の倉庫で保管致します。 マジに・・・♪
以下詳細・・・。
高級車乗り捨て…『夜逃げ』 金融危機のドバイ 空港で3000台発見
2009年2月11日 朝刊東京新聞より・・
【ロンドン=松井学】金融危機の影響が深まるアラブ首長国連邦(UAE)ドバイで、英国人をはじめ外国人在住者が高級自家用車を空港に乗り捨てドバイを離れる例が急増している。地元警察は最近数カ月で三千台以上を発見、借金を返せなくなった「夜逃げ」同然の脱出とみられる。英タイムズ紙が伝えた。
ドバイ国際空港周辺の駐車場には、BMWやポルシェ、大型四輪駆動車が鍵をつけたまま放置されているという。車内には限度額を超えて使ったクレジットカードや、踏み倒しを謝ったメモなどが見つかっている。外国人は税金を優遇されるため、母国では実現できない消費生活を続けた末、経済危機による失職や収入減でローンが払えなくなった例が多いとみられている。
イスラム圏のドバイは債務不履行には厳格で、小切手の不渡りで収監される例もあることが、国外脱出に拍車をかけているとの見方もある。
☆ ユニクロが買えなかったバーニーズ が投げ売りへ・・
ショウもないですね。成金さんは・・ あ~あっ
ドバイ政府系ファンド:米バーニーズを07年買収価格の半値で売却も
2月11日(ブルームバーグ):米高級百貨店「バーニーズ・ニューヨーク」を保有しているドバイの政府系投資ファンド、イスティットマールPJSCは、2年前に買収した価格の半値未満でバーニーズを売却する可能性がある。イスティットマールが債務返済資金の確保を目指しているためとみられる。
事情に詳しい関係者4人が交渉は非公開だとして匿名を条件に語ったところでは、2007年にイスティットマールが9億4230万ドル(現在のレートで約 850億円)で買収したバーニーズの売却価格は3億5000万-6億ドルにとどまる公算がある。その水準でも、小売業の破たん急増や高級品の売り上げ低迷、信用市場の凍結を背景に買収への関心は低い状況だという。
MFグローバル・セキュリティーズのファッション・高級品担当アナリスト、ジョン・ガイ氏は「買い手市場だ」と述べた上で、「高級品を扱う企業の株価が過去1年間に30%余り下落していることも、期待の重しになるだろう」と指摘した。
ドバイやドバイ政府系機関は、アラブ首長国連邦(UAE)を金融・観光のハブに発展させる事業に関連して800億ドルを借り入れた。ただ、同地域の成長を促してきた不動産価格、原油相場がともに下落していることで、現在はそうした動きに影響が出ている。
翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi
以上わっぱおやじでした。<
2009年02月12日
GM一万人カット!・・シーシェパード帰港へ・・・
☆ GMのリストラもついに外堀から内堀・・そして、本丸に迄きました。
そう、事務職、つまり管理人員まで削減が・・・ いい人材が流失。
トヨタ、ホンダ陣営が是非それらを吸収し、強く大きくなってほしいです。
がんばれ! ホンダよ、トヨタよ!・・・・
いかは詳細・・・
【ニューヨーク=小高航】米ゼネラル・モーターズ(GM)は10日、世界のホワイトカラー(事務職)従業員の14%に相当する1万人を2009年中に削減すると発表した。米国の従業員の大半を対象に、3―10%の給与カットも実施する。GMは昨年以降、人員削減を繰り返してきたが、世界的な販売不振から追加リストラを迫られた。
現在7万3000人のホワイトカラーを6万3000人に減らす。このうち、2万9500人が在籍する北米では、5月1日をめどに3400人(北米全体の12%)を削減する。いずれも早期退職制度などを活用する見通し。米国では給与水準も引き下げる。削減幅は一般社員で3―7%、幹部社員で10%となる。人員削減と併せ、人件費の総額を抑制する狙い。
GMの08年の世界販売台数は835万6000台と前年比で10.8%減った。特に金融危機が深刻化した昨年秋以降の落ち込み幅が大きく、販売減に合わせた生産規模の縮小や人員削減が急務となっていた。 (00:02)読売ねっとより
http://www.ntv.co.jp/news/pictures/090211025_160x120.jpg
シー・シェパード、今季の捕鯨妨害終了 燃料不足
☆ もともと、15年か20年前まで・・実はオーストラリアは鯨を大乱獲していた国でしたが・・・
それも、農業用の飼料や油を採るために・・・
日本は純粋に、自分たちの食糧の自給のために・・・
本当にあちらの人たちのエゴや他民族蔑視・・・自己正当化の所業はへきへきします。
もともと、オーストラリアは先住民(30万人)が支配していたのに・・殆ど絶滅させた・・歴史があり・・(現在は3万人ほどのみ)
鯨の絶滅禁止を叫ぶ前に・・そのことを悔い改めてほしいですね。
ほんとに、妨害行為を見るたびに腹が立ちます。
以下は、詳細です・・・
2009年2月10日0時22分印刷ソーシャルブックマーク
【シンガポール=杉井昭仁】南極海で日本の調査捕鯨の妨害活動を行っていた米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)は9日、抗議船の燃料が残り少なくなったことなどを理由に今季の妨害活動を終了し、オーストラリアの港に戻ると発表した。
SSのウェブサイトに発表された声明文では、妨害活動で人命を危険にさらすのは本意ではないことも理由に挙げた。今年12月から始まる来季の調査捕鯨には、日本の捕鯨船に対抗できる、より高速の抗議船を準備して妨害活動を継続するとしている。日経ねっとより
わっぱおやじでした。
2009年02月11日
再びおやじさんに聞きたい ♪
気候ではありません・・・景気です。
おやじさん (宗一郎さん) 何か・・言ってあげてください。
お願いします。
ありがとうございました。
おやじさん ♪
わっぱおやじより
2009年02月08日
ダラスなつかし!綺麗どころっ♪
最近は・・ちと、プレイオフさえ厳しいです。 残念 。 とほほっ
しかし、チアリーダーは全米一でしょう ♪ 伝統のユニホーム !
テキサスは全米一の美人の産地 ! 綺麗どころ満載 !
2009年02月07日
海外カルトアニメの至宝!
ブラック魔王と犬「けんけん」の掛け合いが最高でした。
今見ても面白いですね。 ゲームも又新しく出してほしいですね。
タイムぼかんシリーズに影響を与えた作品でしょうね♪
チキチキマシン猛レース
1 - ガンセキオープン[BOULDER MOBILE] - [The Slagg Brothers] トンチキ[Rock](緑川稔)、タメゴロー[Gravel](加藤修)
ほぼすべて石造りのオープンカー。クラッシュしても、コース脇にある適当な岩石を加工して車を作り直し、レースを続行するというタフな面も。相方の頭を棍棒で叩きあうことで前進する。この棍棒で、他のドライバーを攻撃することもできる。
2 - ヒュードロクーペ[THE CREEPY COUPE] - [Gruesome Twosome] モンスター[Big Gruesome](神山卓三)、ドラチビ[Little Gruesome](たてかべ和也)
幽霊屋敷をモチーフにした車。車内にドラゴンが潜んでおり、いざという時に大活躍する。レースの状況に応じて首を突き出して火を吹いたり、翼を伸ばして空を飛んだりする。他に蛇やゴーストも装備。
3 - マジックスリー[THE CONVERT-A-CAR] - ドクターH[Prof. Pat Pending](槐柳二)
レース状況に応じて、さまざまな形状にメカニックを組み替えるのが特徴。人格者の博士は、ブラック魔王の妨害に対して、しばしば反撃する。運転席のスイッチひとつで変形し、陸海空に加え地中もOK。二足歩行もできる。
4 - クロイツェルスポーツ[THE CRIMSON HAYBALER] - コウモリボス[The Red Max](梶哲也)
第一次世界大戦の撃墜王が駆る真っ赤なレーシング・カー。外観は複葉機そのもの。主翼が短いが一応飛行可能。でもしばしば墜落する。車体(?)前部には機関銃を装備。
5 - プシーキャット[THE COMPACT PUSSYCAT] - ミルクちゃん[Penelope Pitstop](小原乃梨子)
女性ドライバーが搭乗する唯一のマシン。パラソルで、お肌を守ったりそのほかメイクアップに関するさまざまな装備が満載。実況はミルクちゃんがお気に入りで、他のドライバーも彼女だけには甘い一面を見せる事も。
6 - タンクGT[THE ARMY SURPLUS SPECIAL] - 軍曹閣下[Sarge](細井重之)、新兵くん[Private](小宮山清)
戦車とトラクターを組み合わせたような形状をしている。軍曹なのに「閣下」と呼ばせる態度のデカい上官の指揮下、ガリガリに痩せた新兵がハンドルを握る。大砲はもちろん砲撃が可能。「撃てー!」「撃つー!」のかけ合いで砲撃をする。目方が全マシン中もっとも重いのが強みであり弱点でもある。意外にもゼロゼロマシンの次に成績(入賞順位)が悪い。
7 - ギャングセブン[THE ROARING PLENTY] - [The Anthill Mob] トラヒゲ一家(親分[Clyde](水島晋)、子分たち[Dum Dum][Zippy][Pockets][Snoozy][Softly][Yak Yak])
外観は通常のクラシックカーそのものだが、運転席のある前方に全員が集中して乗っている。床が抜けるようになっており、いざというときには子分たちが足で走って加速を助ける。レース中でも警察に追われており、しばしば変装や別コースへ避難する。子分は居眠り運転の「グースカ」とボケ担当の「ダムダム」の2人以外は姉妹作品「ペネロッピー」ほど活躍せず目立たない。
8 - ポッポSL[THE ARKANSAS CHUGGA-BUG] - ヨタロー[Like](高田竜二)、熊八[Blubber Bear](細井重之)
廃物の寄せ集めのようなカントリー調マシン。後部にある焼却炉のようなボイラーが動力源らしく、しばしば攻撃されるとマシンが稼働しなくなってしまう。居眠り運転は日常茶飯事で(しかも足でハンドル操作)、同乗者の臆病クマッパチはいつも気が気でない。
9 - ハンサムV9[THE VAROOM ROADSTAR] - キザトト君[Peter Perfect](広川太一郎)
レースカー。だが他マシンのような特殊装備がない上に、きわめて壊れやすいという弱点を持つ。キザトト君はミルクちゃんには特に甘く、普段はオネエ言葉でナヨナヨした雰囲気だが、大岩を指一本で持ち上げて魔王の上に落とすという怪力の持ち主だったり、トラヒゲ一家に「お前らいい加減にしろよな」と凄んだ啖呵を切ったりするなど意外な面もある。
10 - トロッコスペシャル[THE BUZZ WAGON] - ドン・カッペ[Rufus Ruffcut](雨森雅司)、甚平[Sawtooth](小宮山清)
タイヤに丸鋸を使用し、他車を真っ二つにすることができる。ただし悪路(泥道、雪道、砂漠、氷上など)には弱い。搭乗者が木こりとビーバーだけに、木の取り扱いはお手のもの。
00 - ゼロゼロマシン[THE MEAN MACHINE] - ブラック魔王[Dick Dastardly](大塚周夫)、ケンケン[Muttley](神山卓三)
主役2名が搭乗する妨害専門のマシン。走行しながら妨害行為が行えるよう、さまざまな装備を持つ。また、大きく先回りしての妨害工作を行うだけの時間を作ることから、基本性能も非常に高いことがうかがえる。しかし、いつも余計な妨害工作を企てそれが裏目に出る形でビリに終わる。実況はこのマシンに乗るブラック魔王を嫌っており、ゼロゼロマシンがトップになったり妨害が成功すると悔しがり、反対にゼロゼロマシンが自滅すると喝采を博する。最終回であわや優勝かというのが2レースあった(失格と4位)。以上の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2009年02月07日
車業界ど~すんのっ
トヨタもレクサスの公告久方ぶりに・・出すわ出すわ・・
なんか・・ホンダに対して対抗意識もろっ~ むき出しでしょうか?
面白い ♪ もっとやって下さい。
静岡の生んだ世界のトヨタとホンダで競い合う ♪
伝統ですよ。これは・・
根っこは一緒のスルガ衆 ♪
しかし、職人魂が互いに有り・・
その競い合いが、より上を目指して来ましたね。
プリウスとインサイトの競争。
いいですよ・いいですね~。 期待しています。
あと、eしずおかブログの至宝 「エディさん」の ホンダインサイトのレポートは必見です。
是非、お尋ねくださいね ♪
上記の画像「エディさん」の所から拝借いたしました。 有り難う御座いました。
わっぱおやじでした。
2009年02月05日
ホンダのインサイト遂に発売!
ホンダは5日、ハイブリッド専用車(HV)「インサイト」の新モデルを6日に発売すると発表した。価格は189万円からで、HVとしては最も低価格になる。
コンセプトは「新時代コンパクトスタンダード」で環境性能と軽快な走行をアピール。小型軽量なバッテリーやモーターを搭載し、1リットル当たり30キロという優れた燃費を実現した。
ドライバーの低燃費運転をサポートする「エコアシスト」機能を搭載。燃費運転達成度を画面上で表示したりする。販売目標は日米欧で年間約20万台。
排気量は1・3リットルで価格は189万~221万円。
福井威夫社長は「低価格HVで一般普及に弾みをつけたい」と語った
☆☆エコ機能満載でこのお値段は凄いです。
この車だけで・・ホンダがホントに誠実な起業だという事がハッキリ判ります。 キッパリ。
みんなで買いましょう♪
わっぱおやじでした。