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2009年12月11日

2009年を振り返って・・PartⅠ

ホンダアメリカが創立50周年記念でした。

スーパーカブから始まって・・・ASIMOとか、ホンダジェット迄(^O^)

凄い大躍進でした。  日本の宝ですね)^o^(  流石ですね♡
  


Posted by わっぱおやじ at 09:03Comments(0)その歴史にスポット

2009年07月15日

ホンダマニア待望の展示がツインリンクもてぎにて

マニア垂涎! 超希少な旧車がずらり 栃木・ツインリンクもてぎ (1/2ページ)

2009.6.27 21:29
このニュースのトピックス趣味の世界
1950年代から70年代にかけてのホンダ製品などが一堂に。写真は『ホンダRA271』(右)と『ホンダRC143』1950年代から70年代にかけてのホンダ製品などが一堂に。写真は『ホンダRA271』(右)と『ホンダRC143』

 ツインリンクもてぎ栃木県茂木町)にあるホンダの自社製品を中心とした展示施設「Honda Collection Hall」では来年1月24日まで、未公開の二輪車四輪車(計31台)を展示している。マニア垂涎(すいぜん)の希少車を紹介しよう。

 平成10年3月、ホンダ創立50周年の記念事業の一環として施設は設立された。館内には、国内外の車、バイクが常時約350台以上展示されている。展示されているのは所蔵品の約1割とされ、今回、1950年代から1970年代の製品にスポットを当て、公開に踏み切った。

 創業者の故・本田宗一郎氏直筆の「夢」の一字が刻まれた施設入り口の巨大レリーフの横には、ツートンカラーが渋い『ホンダドリームCB250エクスポート』と、かわいいフォルムが印象的な『ホンダT500』が並ぶ。前者は『スーパースポーツCB72』の後継機種で、直立OHC2気筒4サイクルエンジンを搭載。「エクスポート(輸出)」とあるが、実際には国内で販売され人気を呼んだ。後者はホンダ初のトラックT360のマイナーチェンジモデルで、出荷台数が少ないことから現存するものは“幻の一品”ともされる。

 続いて、『ホンダEK型』。昭和32年の製造で、国内に200~300のバイクメーカーが乱立していた当時、ホンダの名を高めるためにタンクに大きくカタカナで「ホンダ」と記された。

  


Posted by わっぱおやじ at 10:13Comments(0)その歴史にスポット

2009年04月24日

ホンダの必見ビデオ!発見で~す♪

にこにこ動画にて、ホンダの歴史ビデオを発見!いたしました。

F1の参戦時代からF2制覇、 幻の車~シビック登場まで!

ホンダファン必見ですね。 おやじさん(宗一郎さん)の勇姿もみれますよ!

※にこにこ動画視聴には、メイルアドレスとパスワードを登録で誰でも見れます。

では、お楽しみください♪
  


Posted by わっぱおやじ at 08:16Comments(0)その歴史にスポット

2009年04月13日

おやじさん(本田宗一郎氏)生誕地ツアー♪

4月1日午前中(2009年) 天竜二俣のおやじさんの生誕地訪問いたしました。

以下は先ず写真から・・・(ご説明は近日中に・・。)

こうご期待♪



































  


Posted by わっぱおやじ at 07:53Comments(0)その歴史にスポット

2009年03月27日

エジプトからローマ~おフランスまで、戦車の系譜。


言わずと知れた♪ 名画!ベンハーの戦車競争のシーン。

4頭立ての豪華絢爛・最強の戦車でしたね。 速さ・威圧感満載で・・

古代ローマの権威と力・栄光の象徴だったでしょうね。 このサスが現在のサスの原型でしょう。


















バランスと耐久性がモデルからも感じられますね。






























↓ローマの戦車のルーツは古代エジプトですね。 構造と機構は殆ど同じでしょうね。













































  


Posted by わっぱおやじ at 21:06Comments(0)その歴史にスポット

2009年03月21日

おフランスのサスペンションの王道は・・

先回のサスペンションの歴史の続きです・・・。

西欧・特にフランスの馬車文化はギリシャ・ローマを背景に250年以上前に、もう既に

サスペンションの基本構造は完成していたそうですが・・

その背景を持ちながら、もっと先を目指した企業! そう、シトロエン社でした。

そのハイドロニューマチックは今でもマニアがいる、西欧・いや自動車の歴史上でも

白眉の技術でした。 すっごいおフランス技術でしたね。

気体(窒素)と油圧にて、エアスプリングと油圧シリンダーでサスペンションを構成する!
(片方だけでも凄いのに・・複合的に構成しているところが・・流石!)

以下は、その詳細の導入部分から・・・(そのウンチクは滅法深くかつ長いですねで・・・本文をクリックして御参照ください。)

ハイドロニューマチック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハイドロニューマチック(hydropneumatique)とは、エアスプリングと油圧シリンダー及び油圧ポンプを組み合わせた自動車用サスペンション機構の一種で、エアサスペンションの一種である。
名称は、液体(hydro)と気体(pnew)を組み合わせたシステムであるところに由来する。なお、hydropneumatiqueは本来フランス語であり、フランス語での発音を音写すると、「イドロプヌマティク」となる。
サスペンションを構成する機構の一部であり、一般的な金属スプリングのサスペンションのスプリングとショックアブソーバーの部分に相当し、双方の機能を併せ持っている。また、一般的なエアサスペンションとは異なり、気体(実際は窒素ガス)は密封されており、純粋にスプリングの機能のみを果たし、その他の機能は油圧シリンダーが受け持っている。その油圧シリンダーに掛ける油圧を加減する事により、荷重の変化に関わらず、車高を一定に保つ事ができ、車高の調整も可能であるが、そのためのポンプが必須である。
サスペンションのアームやリンクの配置とハイドロニューマチックとの組み合わせに特に決まりは無く、基本的には、どのような形式のサスペンションとも組み合わせ可能である。
フランスの自動車メーカーであるシトロエンが製造する多くの乗用車のサスペンションに採用された事で知られ、それに使われるポンプの油圧をブレーキやステアリングなど広範囲に応用した事でも知られている。
このほか、ロールス・ロイスやメルセデス・ベンツ、プジョーなども用いた事があるが、主として後輪の車高調整用など、サスペンション部分のみが用いられる事が多く、シトロエンのように広範囲に応用しているのはあまり例が無い。
自動車用以外にも航空機の降着装置などにも用いられる。
異色の例としては、陸上自衛隊の74式戦車と90式戦車のハイブリッドサスペンションが挙げられるが、この主目的は砲身制御である。


シトロエンDSについて・・

シトロエン社の事について・・。


☆ まとめとして・・(強引ですが・・)

 おフランス人の理性主義(理想と思想ありき)で突っ走った感が有りますが・・

実際、その複雑な技術を量産化として・・完全克服仕切れなかったのが、フランス人らしいのかもしれません。

ミクロンの精度が要求され且つ均一の品質で量産化する、というマネージメントに弱かった。

(どこぞやの国は、それが大得意だったので・・今は世界を席捲中で・・・)

しかし、そこに取り組み、より高みを目指したのが、今日のフランス工業界には良い結果をもたらした事でしょう。

 ブラボ~っ♪ シトロエン! 永遠に !

わっぱおやじでした。


  


Posted by わっぱおやじ at 22:57Comments(0)その歴史にスポット

2009年03月20日

サスペンションの歴史と構造・・

サス・・サスペンションの事ですが・・。

実際にその歴史は・・エンジン何てもんじゃない。なが~い歴史が有るんですね。

 日本は・・西欧・中国に比して・・めちゃ短い歴史しか有りません。

 理由・・それは、ご存知だと思いますが・・牛車・大八車・人力車・リヤカー・・・の国だったんですから・・。

 人を乗せると言えば・・籠です。あのえっさほいさっ!のどんな大名・公家様でも。

 籠に乗って長距離移動ですよ・・。人の背骨・手足・腰のクッションがサスだったと言う発想ですね。

 これが、日本人の乗り心地の根底に有ります。  信じられね~でしょうね。西欧人からすると・・・。

で・・・西欧・・その元・・エジプト・ギリシャ・ローマ・と言えば・・やっぱ戦車ですよ!戦車。

 馬で高速で移動しようとする。(ベンハーの戦車競争のあの馬が引く戦車です。)

 ですから、乗り心地もそうですが・・高速に対応する車軸とサス・上下の振動の緩和『槍や弓の命中率向上』

を自然に目ざしますから・・。

  そんなんで・・歴史はちょ~長いですね。(数千年でしょうか?)

 そして近代にローマ帝国の盛衰の中でそのサスの完成の域に達したのが・・

 フランスの王朝貴族の馬車だったそうです。 石畳を馬車で走る・・。

 着飾った、宝石を散りばめた貴婦人たちの乗る馬車です。

 もしもサスが・・車軸そのものだったら・・・ちょっと馬車で石畳を走っただけで・・

頭はぼさぼさ。 宝石はそこらじゅうに飛び散り・・服は着崩れよれよれ・・。化粧もぼてぼて・・。

おしり・肩・ひざも打撲と擦り傷だらて・・。 で・・馬車から降りたら貴婦人も只の田舎のおばんになっちゃたでしょうね。

 と言うことで・・おフランス生まれのサスペンションは。やっぱすっごいという結論です。

 日本のサスは、ちと歴史も、発想も出遅れて来ましたね。

 また、次回はその種類や変遷などに注目していきます。

乞うご期待!  よろしくね♪  


Posted by わっぱおやじ at 08:40Comments(0)その歴史にスポット

2008年12月03日

わっぱ偉人ツアー!トヨタとホンダの原点

さあっ!2009年に向けっ!
  ☆しぞーか人は絶対に訪れよーぜっ♪

♪年末年始にわっぱ偉人の故郷を訪ねよう♪

ホンダ偏  
本田宗一郎『おやじさん』の生誕地。
天竜の二俣を訪ね、その原点に触れようでは有りませんか!!
浜松市天竜区二俣光明村
http://hsfc846.web.fc2.com/report/20061118/20061118.html
http://hsfc846.web.fc2.com/report/20061118/20061118_2.html
出典元:Honda Sports Fun Club エスで走ろう会

アシモに会いたい方は・・・
ツインリンクもてぎ
ファンファンラボ
栃木県茂木町桧山120-1
www.honda.co.jp/fanfunlab/
Honda Collection Hall
栃木県茂木町桧山120-1
www.honda.co.jp/collection-hall/

トヨタ偏
トヨタの原点は佐吉翁でしょう。
また、自動車の父!御子息の喜一郎さんを知る上でも欠かせません!
☆☆わっぱおやじ大推薦の地です♪
豊田佐吉記念館
湖西市山口 113-2  電話 053(576)0064
トヨタテクノミュージアム
鞍ヶ池アートサロン他・・・
トヨタ鞍ヶ池記念館

愛知県豊田市から浜松・湖西市・・天竜区二俣光明村・・・ ほぼ1日コースでしょうか・・・。

ツインリンクもてぎは栃木県で・・・ちょと遠いですが・・盛り沢山ですね♪

以上。

子供たちと共に偉人と触れ合うのは、すっごい教育効果でしょう!

絶対にお奨めです!

わっぱおやじでした。

  


Posted by わっぱおやじ at 11:05Comments(0)その歴史にスポット

2008年11月20日

ホンダの創始期の映像・必見!

Youtubeにて
ホンダの創始期のビデオとコメントビデオを発見!

以下御覧下さい。

以上。

わっぱおやじでした。  


Posted by わっぱおやじ at 10:10Comments(0)その歴史にスポット

2008年09月18日

ホンダの原点とは?

世界でも有数の優良企業、トヨタの始祖、豊田佐吉翁
静岡県湖西市にて半農半大工の貧しい家に生まれた。

本田宗一郎氏は天竜川上流の二俣にて、貧しい
半農半鍛冶屋の家に生まれた。

両氏とも貧しい中、幼少の時より、それぞれ
有り余る程、十分な時間と素材と道具に恵まれた。

トヨタの質感の高さ、完成度は日本の宮大工の精緻な技巧を、

ホンダのエンジンの精緻な鍛・鋳造技術の高さは、古来から
日本刀を作ってきた、日本の鍛冶屋の長い蓄積を、

今日、形を代えても感じて来るのはわし、
わっぱおやじだけだろうか?・・・・・

日本の今日の教育は即、結果を出し、即戦力化にこだわっているが、

先端技術こそ、長い日本の伝統技術の蓄積を土台としており、
本田氏、佐吉翁のように、幼少期からそれに触れ、
十分な時間(内省・工夫・考察)を与え、相続・熟成
期間を経験することが必要と思う。

両氏ともに、時間が止まっている様な、郊外の田舎生まれ
なのは、偶然の一致とは思われない。

また、世界の頂点F1レースにて象徴されるように両メーカーが、
世界の頂点の覇を。競っているのは、実に興味深い事ですね。

しぞーか県人よ!

湖西市の豊田記念館。
http://www.toyota.co.jp/jp/about_toyota/facility/sakichi/

天竜の二俣を訪ね、その原点に触れようでは有りませんか!!
http://hsfc846.web.fc2.com/report/20061118/20061118.html
http://hsfc846.web.fc2.com/report/20061118/20061118_2.html
出典元:Honda Sports Fun Club エスで走ろう会

以上

わっぱおやじでした。  


Posted by わっぱおやじ at 09:19Comments(2)その歴史にスポット