Honda・ホンダは日本の宝です。わっぱおやじ

むかし、

わしがいたく大事にした。

アメ車があった・・・。

９５年型フォード　ウィンドスターXL　ミニバン７人乗り。

　３.５L　V6　１２５馬力だったかー！？

　でかく、将にメガトン級！
・・・どんがらミサイル
酒樽ころがしバン！？・・とにかく直進する。重鉄板じゃー！
　　車体硬性感はすっごかったー。
・・・・・ぶっとい鉄パイプがダッシュボードの下に鎮座！
　　　鋼鉄の物干し竿だったかなー？

よく長距離を走りまくったっけ・・・。

がっ、しかし、２年ほど乗った後、わずか半年間で
４回も路上停止！！！・・・・・・・

　　すっつげー欠陥車でした。　
　　　　半端じゃねーぞってんだ。
　　　こんちくしょーつ！

エンジンその間、載せ換え２回じゃー！

後ろから、排気マフラーから・・
じゃーじゃー冷却水垂れ流しじゃー！

フォードのカスタマーサ－ビス（電話嬢さん）
もまた、輪をかけてむっかついたー！
とにかく、対応が酷かった。（黒人のおねー衆だったな。）

田舎のディーラーのおじさんのサポートで
（ほんま、あのおじさんがいなかったら地獄だった。）
メーカーが全部修理保障してくれたが、

あと、運転するのが・・怖くて・怖くて・・

精神的におかしくなりそうでした。

フォードよさらば！

　　これを期に、フォードとは永遠のお別れをいたしたのじゃー。

このやろー！ばっきゃろー！

わっぱおやじでした。