2009年05月27日
ベンツはEクラス♪ 全面改良で・・
メルセデス・ベンツEクラスが全面改良2009年5月27日10時45分
メルセデス・ベンツ日本は5月26日、Eクラスをフルモデルチェンジし、同日販売を開始した。
メルセデス・ベンツEクラスが、7年ぶりに生まれ変わった。コードネームでは“W212”と呼ばれる新型Eクラスは、従来の丸型4灯ライトからシャープな印象の異形4灯ライトに変更されたのがデザイン上の大きな特徴。
サイズは、全長4870mm(先代比+20mm)×全幅1855mm(+35mm)×全高1470mm(+5mm)、ホイールベースは2875mm(+20mm)。従来モデルより、全幅が35mmほど広がったが、ボディの拡大は最小限に抑えられている。
日本に導入されるモデルは、3リッターV6(231ps)搭載の“E300”、同じエンジンで外観をスポーティに仕立てた“E300アバンギャルド、3.5リッターV6(272ps)搭載の“E350アバンギャルド”、5.5リッターV8(388ps)搭載の“E550アバンギャルド”の4タイプ。トランスミッションは、7速ATの7Gトロニックが組み合わされる。
安全性装備の充実ぶりは、さすがメルセデスといったところ。ドライバーの疲労や眠気を検知し、注意を促す“アテンションアシスト”(標準装備)をはじめ、車線逸脱を防ぐレーンキーピングアシスト(オプション)、フロントガラス内蔵のカメラで先行者や対向車を検知し、ヘッドライトの照射範囲を自動的に調整する“アダプティブハイビームアシスト”(標準装備)などを採用。予防安全性が大幅に高められた。
また、歩行者との衝突の際にボンネット後方を約50mm持ち上げ、エンジンとの間に空間を確保することで歩行者への攻撃性を緩和する“アクティブボンネット”を採用。乗員のみならず、歩行者への安全性確保にも配慮した。
このほかボディの約72%に高張力鋼板を使用し軽量化を図りながら、衝突時に乗員をしっかり守る堅牢なキャビンを追求。ねじれ剛性を従来モデルより31%向上させ、静粛性や快適性、操縦安定性を高めるなど、基本性能の向上にも力を注いだ。
新型のラインアップと価格は、以下のとおり。
E300:730万円
E300アバンギャルド:780万円
E350アバンギャルド:850万円
E550アバンギャルド:1080万円
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Posted by わっぱおやじ at 18:02│Comments(0)
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